教務課
Academic Affairs Division
教務課の主な業務
【主な業務】
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- ・カリキュラムの編成及び授業時間割に関すること
- ・履修登録・成績管理に関すること
- ・学籍異動に関すること(休学・復学・転学部(科)・退学・卒業・再入学等)
- ・在学・成績・卒業(見込)等の各種証明書の発行に関すること
- ・教職課程及び教育職員免許等各種資格に関すること
- ・科目等履修生,研究生等に関すること
- ・教養講座の運営に関すること
【窓口の場所】
1号館2階
■窓口業務の取り扱い時間
(注)- ・平日の13時00分~14時00分は,窓口業務休止となります。
- ・原則として土曜日・日曜日・祝日および大学で定める休業日は,業務取り扱いを行っておりません。
- ・春・夏・冬季休業期間中は,窓口業務の取り扱い時間を変更する場合がありますので,掲示に注意してください。
- ・窓口では,本人確認のため在学生は「学生証」,卒業・修了生は「運転免許証」などの提示を求める場合があります。
曜日 | 窓口業務取扱時間 |
---|---|
平日(月曜日から金曜日) | 8時30分~13時00分 14時00分~17時00分 |
教養講座
令和6(2024)年度教養講座
令和5(2023)年度教養講座
教養講座の歴史
気象警報発表時の授業の取扱い
気象警報発表等に伴う一斉休講・休校の措置(取り扱い)
気象警報発表時の授業等の取り扱いについて
<令和5年6月14日、「気象警報発表等に伴う一斉休講・休校の措置」から変更>
1 福山市、または尾道市に①大雨・洪水警報(同時発表)、②暴風警報、③大雪警報、④暴風雪警報のいずれかが発表された場合
1)午前6時の時点で発表されている場合、あるいは午前6時から9時までの間に発表された場合
午前中(1・2時限目)は対面授業を行いません。遠隔授業はオンデマンド型で実施します。また、対面授業を行う予定となっていた科目についても、オンデマンド型の遠隔授業に切り替えて実施する場合があります。その場合には、科目担当教員からCerezoのコースニュースを通じて履修者の皆さんに案内しますので、その指示に従ってください。
2)1)の警報が午前9時までに解除された場合
午前中(1・2時限目)は1)に記載した対応をとりますが、午後(3時限目以降)は、対面授業も遠隔授業も予定どおり実施します。
3)1)の警報が午前9時の時点で継続している場合
午前中(1・2時限目)に加えて、午後(3時限目以降)にも1)に記載した対応を継続します。
4)授業開始後に発表された場合
本学の判断により対応を決定し、皆さんにZelkovaのお知らせ等で周知しますので、その指示に従ってください。ただし、本学から何も通知しない場合には通常どおりの授業を継続します。
備考:
- 皆さんが居住している地域に避難指示が発令された場合には、遠隔授業の受講よりも、命や身を守るための避難を優先してください。その場合の欠席は公認欠席届の対象となります。
- 対面授業を行わない措置をとっている間は、本学の施設を全て閉鎖しますので、けっして登校しないでください。スクールバスの運行も休止します。
- 対面授業を行わない措置をとっている間は、課外活動も全て禁止します。
- ①から④の警報が福山市・尾道市以外の近隣地区で発表されていても,この2市では発表されていない場合は、上記の措置は行わず、各科目について予定されていたとおりの形態で授業を実施します。ただし、福山市、または尾道市に①から④に該当しない気象警報、例えば大雨警報あるいは洪水警報が単独で発表されている場合等で、学生の登校に危険があると本学が判断した場合には、上記の対面授業を行わない措置をとることがあります。
- 対面授業を行うことになっていた科目で、遠隔授業に切り替えて実施せず休講となった科目については、後日補講を行います。補講の日時等については、科目担当教員からCerezoのコースニュースを通じて案内します。
2 福山市、または尾道市に特別警報が発表された場合
1)午前6時の時点で発表されている場合、あるいは午前6時から9時までの間に発表された場合
午前中(1・2時限目)の授業は、授業形態(対面・遠隔)を問わず、全て休講とします。
2)1)の警報が午前9時までに解除された場合
午前中(1・2時限目)は1)に記載した対応をとりますが、午後(3時限目以降)は、対面授業も遠隔授業も予定どおり実施します。
3)1)の警報が午前9時の時点で継続している場合
午前中(1・2時限目)に加え、午後(3時限目以降)にも1)に記載した対応を継続します。
4)授業開始後に発表された場合
本学から皆さんにZelkovaのお知らせ等で連絡しますので、学内にいる皆さんは安全に気をつけながら速やかに帰宅してください。それ以降の授業は、授業形態を問わず、全て休講とします。
備考:
- 特別警報については気象に関するものに限定せず、地震、津波などすべての特別警報を対象とします。
- 特別警報が発令された場合には、避難など、皆さんの命や身体を守るための行動をとってください。
- 休講となっている間は、本学の施設を全て閉鎖しますので、けっして登校しないでください。スクールバスの運行も休止します。
- 休講となっている間は、課外活動も全て禁止します。
- 特別警報が福山市・尾道市以外の近隣地区で発表されていても,この2市では発表されていない場合は、休講とはなりません。ただし、この2市では特別警報が発表されていなくても、学生の登校に危険があると本学が判断した場合には上記の休講措置をとることがあります。
- 休講となった科目については後日補講を行います。補講の日時等については、科目担当教員からCerezoのコースニュースを通じて案内します。
3 その他
- 警報の発表や交通機関の運行停止等については、学生の皆さんがその状況をニュース等で確認した上で判断してください。本学からも、できる限り速やかにZelkovaのお知らせ、ホームページへの掲示等により皆さんに周知します。何らかの障害により本学からのZelkova等による周知が届かなかった場合には、1あるいは2の項目に記載した内容に従って対応してください。
- 本学として1の対面授業を行わない措置や2の休講措置をとらなかった場合であっても、皆さんの居住地域での気象警報等の発表に伴って通学に支障が生じた場合には、事後3日以内に教務課に申し出ることにより、出席できなかった授業が公認欠席届の対象となります。その場合には、教務課窓口で欠席の事由を説明して公認欠席届の手続きを行ってください。なお、証明書等(交通機関の遅延・運休証明書等)がある場合は、それを教務課窓口で提示してください。
以上