【受賞】疾患モデル研究が評価されてラットオブジェ贈呈!
第一回未病栄養シンポジウムで『疾患モデルの発症関連遺伝子の解析、モデルの栄養改善や食育、体育など教育によって、未病を実現するためこれまで大きく研究の進展に貢献された研究者』の1人として、薬学部の病態生理・ゲノム機能学研究室の道原明宏教授が選ばれました。
2020年12月誕生、未来創造館(薬学部研究棟):https://www.fukuyama-u.ac.jp/blog/1116/
今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、様々な学会でWeb開催が決定しています。
学生たちには、実際の会場へ行き、そこで議論のやりとりや熱気を直に味わってもらえないのがとても残念です。
詳細については、『学長室ブログ:【薬学部】疾患モデル研究が評価されてラットオブジェの贈呈!』をご覧ください(https://www.fukuyama-u.ac.jp/blog/38050/)。
(薬学部M)
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