薬学部の学生が「ローズ福山」に選ばれました!
「ばらのまち福山」の魅力を積極的にPRするための観光アシスタント「ローズ福山」として、本学薬学部5年生の「青川ひかり」さんが選ばれました!
ローズ福山は、1969年に「ミスばら」として始まり、2018年で50代目という、とても長い歴史があるそうです。
2018年5月19, 20日の「福山ばら祭2018」から活動がスタートし、全国各地で1年間の活動が予定されています。[福山ばら祭り2018:https://fukuyama-matsuri.jp/bara/]
昨日(4月16日)に記者会見と学長室訪問が終わり、本日(4月17日)は鶴田薬学部長のもとへ「ローズ福山」就任の報告です。
青川さんコメント:『この度、2018年度の「 ローズ福山」に選んでいただきました。福山で生まれ、福山で育ち、福山大学に進学し、、、福山がとても大好きです。小学生のころから、「ローズ福山」になってみたいという憧れがありました。福山が好きという人を1人でも多く増やしていきたいと思っています。私は、22年前に、今年度の薬学実務実習に行かせていただく病院で生まれました。自分が生まれた病院で福山大学薬学部実習生として実習に行けることをとても嬉しく思っています。薬学部生として、そして、「ローズ福山」として、一生懸命頑張ります。』
薬学部長コメント:『おめでとう。きみは明るさが、とりえですから。。。』
明るさも、とりえの1つですね。これからの1年間、福山の魅力を発信していくと共に、薬剤師になるための病院・薬局実務実習も、どちらもしっかり頑張っていきましょう。
福山大学34号館医療薬学教育センターの調剤実習室にて、福山大学薬学部インスタパネルで記念ショット。「ローズ福山」に選ばれた喜びを友達と分かち合っています。
詳細は、以下の学長室ブログ『【薬学部】「ローズ福山」に薬学部青川さん、決定!』の記事をご覧ください。
(薬学部M)
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