本学とソフィア大学が欧州連合(EU)教育助成プログラムに継続採択
福山大学は、ブルガリアの協定大学であるソフィア大学との間において、欧州連合(EU)の「エラスムス・プラス・プログラム2022-2024」に継続採択されました。
これにより、EUの助成金を受けての両大学教員の交流制度が来年度以降も継続することになりました。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなか、本年7月には2年ぶりにソフィア大学からの教員派遣が行われましたが(※)、この度の継続採択により、ブルガリア並びに欧州の名門大学であるソフィア大学との間における教育・研究活動交流の深化が期待されます。
※ EUのプログラムでブルガリアから研究者が来学!
※ ゴスポディノフ教授との1週間