【#人間文化学科】教職関連の記事ダイジェスト

ブログ担当の清水です。

今回は、学科学生の多くが目指す「教職」（教員免許状取得）について、これまで投稿してきた記事の中からいくつか選んで紹介します！

①模擬授業

教職を目指す学生は、4年次生になると自身の母校にて教壇に立つ「先生」となります。数週間にわたる教育実習が始まるのです。いつもは授業を聴講する側である学生も、この時だけは教壇で「自分の授業」を展開します。そのために、人間文化学科では毎年「模擬授業発表会」を行います。しっかりと準備をした上で、いざ、母校の教壇に立つのです。…緊迫感の漂う特殊な空間…

【人間文化学科】教育実習に向けて模擬授業を実施！

②教員となる夢をかなえた先輩たち

学科学生の中には、卒業後に進学してさらに学びを深めてから教員となる学生もいますし、4年次生のうちに教職試験を受けて見事合格する学生もいます。教員になるという夢をかなえた先輩たちとの対談記事です。学校の先生になりたい、という方は是非参考にしてみてください。

【人間文化学科】春から「学校の先生」になります！

今年度も教員採用試験を受ける学生たちがいます。教える科目の知識、教学のスキル、学生との接し方など学ぶことはたくさんありますが、それだけやりがいのある仕事です。志高く、教員になるという夢を大切にしてほしいと思います。