【工学部】工学部のCMメイキング、1月の放映をお楽しみに!
年明け1月5日(木)から福山大学工学部のテレビCMが放映予定です。今回は、ドローンによるCM撮影のメイキングの様子を工学部長の加藤教授が紹介します(投稿は学長室ブログメンバーの中道)。
学外の皆さまには福山大学に工学部があることが広く知られていますでしょうか?本学では、広島県東部で唯一の私立総合大学に置かれた工学部にふさわしく、専門分野だけでなく幅広い知識と教養も身につけて、専門的知識や技術の活用について考える機会が得られます。そんな工学部を知っていただくために、1月5日(木)から福山大学工学部のテレビCMが放映予定です。ここでは、ドローンによるCM撮影のメイキングの様子を紹介します。
ドローンの操縦は、スマートシステム学科の荒木彰英君に協力いただきました。ありがとうございました。
機械システム工学科では、自動車や機械加工の実習の様子が撮影されました。
建築学科では、実際に設計製図している様子とともに中四国唯一の大型構造実験装置の様子が撮影されました。
スマートシステム学科では、研究実験エリアで実験に取り組む姿や電気実験の様子が撮影されました。
情報工学科では、バーチャルな水族館や指差し技術、また研究エリアでのアットホームな学生の様子が撮影されました。
また、工学部学生の和やかな様子が伝わる映像コンテンツが撮影されました。テレビCMではどのように放映されるか楽しみです。
年明け1月5日(木)から放映を是非ご覧ください。
学長から一言:学外の方々に工学部の教育・研究活動の実際について知って頂くために企画・制作しているテレビCM動画の撮影が順調に進んだようです。先日の学内イルミネーションの設計・設置でも大活躍だったスマートシステム学科の荒木彰英君が今回も中心とのこと。ドローンを使って上から眺めたさまざまな活動を凝縮した映像が見られるのは、学内者の私も大いに楽しみです。