【サークル】学友会サッカー部が福山市長に全国大会への出場を報告!
昨年に続いて、ダブルでの全国大会出場となります!
学友会サッカー部は、10月4日(日)~12月6日(日)まで開催された2020年度第43回中国大学サッカーリーグ(1部)で優勝し、2021年1月6日(水)から始まる「♯atarimaeni CUP サッカーができる当たり前に、ありがとう!」へ出場(2年連続12回目)します。なお、例年の大会名称は「全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)」ですが、今年度は新型コロナウイルス感染症の関係により変更になりました。
さらに、9月5日(土)~11月29日(日)まで開催されたIリーグ(Independence League)中国2020でも優勝し、12月24日(木)から始まる「第18回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル」へ出場(11年ぶり2回目)します。
12月17日(木)、斜森サッカー部長、的場監督、木村コーチ、森川主務、斉藤主将、♯atarimaeni CUP出場組の泉副主将、小倉副主将、さらにIリーグ出場組の千代川主将、多森副主将の合計9名が福山市役所を訪問し、枝廣直幹市長及び小川眞和市議会議長に出場の報告を行いました。また、永年福山市役所へ勤務され、枝廣市長とも親しい平田経済学部長補佐にも同行していただきました。(企画・文書課投稿)
福山市からは、福山市議会の開会期間中にもかかわらず、枝廣市長及び小川市議会議長にご出席をいただきました。お忙しいところ対応していただき、誠にありがとうございました。
はじめに、的場監督より挨拶があり、平田経済学部長補佐、斜森部長、木村コーチ、斉藤主将、森川主務、♯atarimaeni CUP出場組の泉副主将、小倉副主将の紹介がありました。続いて、Iリーグ出場組の千代川主将、多森副主将の紹介がありました。
そして、枝廣市長より激励の言葉をいただき、斉藤主将へ激励金が贈呈されました。
続いて、小川市議会議長より泉副主将へ激励金が贈呈されました。
さらに、選手を代表して泉副主将及び斉藤主将よりそれぞれ力強い決意表明があり、しばし歓談が行われましたが、終始和やかな雰囲気で行われました。
そして、最後に記念撮影が行われ、表敬訪問は無事に終了しました。
今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、様々なスポーツ大会が中止・延期を余儀なくされています。その中にあって、スポーツが当たり前のようにできる環境に感謝し、正々堂々と学生らしく爽やかなプレーで福山大学旋風を全国に巻き起こして大暴れしてほしいと思います。
そして、是非とも「勝利」という最高のプレゼントを届けてほしいと思います!
学長から一言:年末、年始と二つの全国大会への出場、おめでとうございます!コロナ禍の中で勝ち取った貴重な全国大会出場権です。。。皆で応援していますよッ!がんばれ、ふ・く・や・ま・だ・い・が・く!!!