【情報工学科】ふくやま大道芸に協力、感謝状をいただきました!
福山市の一大イベントである「福山ばら祭」や「ふくやま大道芸」で実施した360度カメラを利用した見守りサービスについて、実行委員会から感謝状をいただきました。
情報工学科の中道です。
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360度カメラを利用した見守りサービスの実証実験は、情報工学科の3・4年生及び大学院生のボランティアスタッフを中心に実施されました。
【情報工学科】ふくやま大道芸で360度見守りサービス実証実験
https://www.fukuyama-u.ac.jp/blog/14031/
感謝状の贈呈式は、松田学長も見守っていただく中、学長室にて行われました。今回は、スタッフを代表してリーダーの情報工学科4年の大和くんに代表理事の猪原様からいただきました。
授賞式後の学長との懇談では、NPO法人えがおのまちづくりステッキの代表理事である猪原様から、福山の街づくりに今後もこのような形で一緒に貢献できればと笑顔で話し合っていました。
最後は、お越しいただいた実行委員会の皆様も含めて記念撮影です!
「ふくやま大道芸」にご協力をいただきました学生ボランティアスタッフの皆様、改めて本当にお疲れ様でした。
学長から一言:こんなところで情報工学科の学生たちが、人知れず(?)「バラまつり」を支えていたなんて、素晴らしいですねッ!学生の皆さん、専門知識と技術をしっかり生かしての、地域連携活動、お疲れさま!!!そして{NPO法人えがおのまちづくりステッキ」の代表理事である猪原様とそのお仲間も、素晴らしい方々で、福山市の縁の下の力持ち!!!皆さん、頼りにしていま~す!!!