
【機械システム工学科】小学4年生2名が機械システム工学科でモノづくり体験!
小学生2名が機械システム工学科の小林研究室で船の模型を制作しました。その様子を機械システム工学科のFUKUDAI Magメンバーの小林が紹介します。
わが研究室を訪れたのは小学4年生の男の子とその友人の女の子です。男の子は機械システム工学科のホームページの海洋機械コースをみてお母さんから連絡があり、訪問が実現しました。
男の子は、昨年の夏休みに船の模型を制作したけれど思うように動かすことができなくて船の仕組みや船を制御して操縦する方法などを勉強したいというのが訪問希望の内容でした。夏休みに制作した船は、モータや舵がついていろいろ創意工夫された跡がたくさん見られる船でした。
船の構造や電気配線、ラジコン装置の取り付け方法などを改めて勉強しながら組み立てていきます。
ほぼ一日かかりましたが、二人で頑張って自由に操縦できる船が完成しました。大学にプールがないので試験運転は小学校のプールですることになりました。
大学でいろいろ勉強しながら船を制作したのが楽しかったようで、また大学にモノづくりをしに来たいと言うことでした。試験運転の様子が送られてくるのが楽しみです。次回は船だけでなくロケットや自動車などについても勉強したいと目を輝かせていました。
学長から一言:希望が叶って工学部機械システム工学科の研究室を訪れた、ものづくりに興味がある小学生の君、よくぞ勇気をふるって大学に連絡しましたね。その気持ちを真正面から受け止め、自身の研究もあるでしょうのに、ほぼ一日付き合って、彼が夏休み中に自作していた模型船を自在に操縦できるように作り直すまで指導した小林正明講師も見上げたもの。ものづくり大好き少年の「持続する志」に大いに期待を寄せたいところです。