【機械システム工学科】「第16回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中」に参加しました!

【機械システム工学科】「第16回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中」に参加しました!

「第16回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中」が2月15-16日に実施されました。この大会は、高校生から社会人までが手作りのレーシングカーで順位を競う自動車レースです。福山大学からは機械システム工学科の3年生の演習科目であるEV創作で制作した電気自動車(EV)で参加しました。その様子を機械システム工学科のFUKUDAI Magメンバーの小林が紹介します。

 

本年度の「第16回全日本EV&ゼロハンカーレースin府中」は、学生32台、一般18台の参加があり合わせて50台の参加がありました。参加者の年齢は自動車免許をまだ取得していない17歳から70歳以上のベテランドライバーまで幅広い参加となりました。

<2/15 コース設営・練習走行>
2月15日(土)はコースの準備と練習走行です。
コースの設営は、福山大学が担当しました。練習走行は翌日のレースに備えて車両のチェックをする大切な時間です。練習走行には24台の参加があり本番さながらの熱い走りが繰り返されました。福山大学の車両も明日の本番に向けて最終チェックを行いました。なんと、練習走行でトラブルが発生しました。会場では修理ができないため大学に帰り修理を行いました。

 

<コース設営風景>

  <車両を確認中>

    <大学での修復作業>

<2/16 大会当日>
練習走行で壊れた個所はすべて修復できました。レースは、1週の走行タイムを競う予選と予選を勝ち抜いた車両による決勝トーナメントによって順位を競います。福山大学の車両は予選を11位で決勝トーナメントに進むことができました。

<EV決勝レース>

決勝トーナメントは1次レースと決勝レースがあります。1次レースで上位2位に入ると最終の決勝レースに進むことができます。福山大学の車両202号車は1次レースで2位を走行していましたが後続車と接触するアクシデントが発生し最終的には3位となり決勝レースに進むことはできませんでした。十分決勝レースに進むことができる車両だっただけに悔しい結果となりました。
決勝レースに進むことはできませんでしたが電気自動車(EV部門)にはEV決勝レースがあります。電気自動車の予選順位により上位6台がEV部門決勝レースに進むことができます。202号車はEV部門予選トップで通過し決勝レースでも1位となりEV部門で優勝することができました。

<表彰式(EV部門優勝)>

 

レースを終えて参加した学生たちは、「設計・製作時にはわからなかった問題点が大会に参加してわかった。この体験を卒業研究や就活に生かしていきたい。」と話していました。参加した学生たちにとっていい経験になったと思います。

 

 

学長から一言:EVとゼロハンカーが全国から府中市に集まって毎年開催される競技大会に今年も本学の機械システム工学科の有志の皆さんが参加。事前の練習走行で不運にも発生したトラブルも克服して臨んだ本番レース。EV部門では見事に優勝の好成績をあげることができたのは素晴らしい! おめでとうございます。

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